ギグ・レポートが遅くなってしまいまして、申し訳ございませ〜ん。

今回のギグには、スペシャル・ゲストとして、
このブログ記事を最後に現在はおフランスの巴里

在住になっている、元食い倒れ仲間のJ嬢にお越しいただきました。彼女は現在我がぴかみえ邸に滞在中で、まぁ当然のごとく連日食い倒れて・・・その辺のお話はまた後日ということにしたいと思いますが、彼女にとっては煙族初体験

ということもあり、最終ギグとは思えない不思議な気分でギグに臨む事になりました。
このレポートでもご紹介したクラブです〜。

音響も雰囲気もサンフランでトップクラスであることは、前々から何度も宣伝

してきましが、今回はそれに相応しいノリ

のライブになりました。前売り完売

で、当日券もほぼ完売確実という前情報通り、サウンド・チェックに少々遅刻した

ぴかみえが見たのは・・・いつものクラブとは少々違った光景でした。それは後に書くとして、開場時間厳守

のこの日、サウンドチェックはかなり慌しいムードの中で行われました。ただし、今回もサウンド係さん&オーナー共に気心の知れた『いつもの顔』でしたし、クラブのスタッフなども皆親切でいい感じでしたので、特に緊張した、とか焦りまくった・・・というようなことはなく、私自身は非常に落ち着いたイイ気分でサウンドチェックをすることができたと思います。

先ほど書いた『いつもとは違った』光景とは、こちら真ん中の画像でございます。「どこのロックスターの来日公演かいっ

」と思わずツッコミたくなるほどの長蛇列〜!!がクラブ前に出来ていたのです。

どっひゃー!そりゃー大半が我々目的ではなく、このギグがサンフラン初となる
メインバンドを見よう

という連中ばかりなんですが、それでもこんな長蛇の列を横目に見ながら楽器を搬入する関係者の私・・・変な気分でございましたです。

関係あるよーなナイような・・・?アリ??みたいに、ほぼ他人事モードでしたねぇ。開場と同時に、どんどん、どんどん、ひっきりなしにお客様が来場

するのですが、その途切れない客列&客数

に、「私は一体どこの有名クラブに紛れ込んじゃったのかしらーん??」なんて・・・やっぱり他人事気分なのでございました。

入る客数がどんなに多くても、私自身、バンド自身は何も変わらず、最後のギグ

という大義名分もすっかり忘れたような『いつもの』ギグ気分でございました。いつもより多くの友人連や煙族関係者に会う事ができて、「最後だから皆、来てくれたんだなぁ

」と思いつつも、それらほぼ6年に渡る煙族の活動を支えてきた人たちの顔を見ることができただけでも嬉しいなぁ

と改めて感じておりましたです。

さて、実際のライブですが、これだけ多くの客が入っている・・・というか、我々の出番に間に合わない〜〜


という友人連が出てくるほどの行列&混雑ぶりでして、人ごみを掻き分けて

ようやくステージに辿り着いた私が見た・・・というか見えたのは、最前列(ステージにかぶりついている

)メインバンド・ファンの若者連と、後は・・・人の頭で埋め尽くされたクラブだけでした。最初の曲では、少し気合いが入り過ぎた(日本からの氣

が加算されたため?!)感もあったのですが、その後すぐさま「そやそや。この満員の客は別にウチらに注目してるわけじゃないし〜。

」で気分を切り替えまして、後はひたすらこの日の友人連、わざわざ氣を送ってくれている皆様のため、そして自分とバンド連が共に楽しむために


ただひたすら集中して演奏しておりました。そして・・・気がついた時には、この夜の主役であったメインバンド以上の歓声

と拍手で、最後のライブギグが終了したのでした。その時はもう頭も空っぽで、汗びっしょりで、ただ「ああ終わったわ〜〜お疲れさん

」という感じだけでしたが、2日ほどが過ぎた今、「本当に一生懸命演奏

して、思いっきり楽しめたな〜。よかった。

」と実感しています。最後のギグに相応しい、素晴らしい賞賛の言葉も様々な方からいただきましたし、「これが終わりよければ全てよ〜し

ということかな」・・・と、終わって寂しい、といった感情はありません。しっかり全力を尽くし、十分以上の感想もいただいたので、非常に満足しています。
今まで応援していただき、氣を送って下さった全ての方に大・大感謝しております。本当にありがとうございました。


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